8月18日(青江ダム)
青江ダムは、鳥達の鳴声は全くなくなった。 林の奥に行ってしまったようだ。たまにエナガ、ヤマガラ、メジロ が現れるだけ。鳥探しは、困難な状況となった。 ヨウシュヤマゴボウか。 果実と根に毒性があり誤って食べると嘔吐や激しい下痢に見舞 われるそうだ。 |
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カマキリが木の枝にぶら下がる。 | |
メジロが何か見つけたようだ。 | |
盛んに何か獲ろうとしていた。 | |
逆さになり、羽搏く。 | |
体が小さいので、動きは、器用だ。 | |
何かの実を食べようとするヤマガラ。 ヤマガラの成鳥を多く見るようになった。子育てが終わったか。 |
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別個体のヤマガラのペアのうち1羽。 盛んに囀っていた。 子育てを終え、再びペア一緒に行動。 |
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鳥達の鳴声は、重要なコミニュケーションの手段。 サンコウチョウの子供は、あまり鳴くのを聞いたことがない。 オオルリの子供は、甲高くなく。 |
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何を言っているのか。 | |
鳥の鳴声の翻訳機の開発を。 |