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花子
午前10時頃現れ、狩りをした。 |
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飛込み、降下。 |
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着水。後ろ向き。
目は瞬膜になっている。 |
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何か捕まえた。
図鑑で調べるとコオニヤンマの幼虫に近いが。 |
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水平飛行。 |
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着地態勢へ。 |
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枝に止まり、捕獲物をひっくり返す。
その後、落としてしまう。落し物は、気にせず去った。
お好みの食べ物ではなかったようだ。
お好みの場合は、落とした水面を恨めしそうに見るか、再度
飛込み捕獲し直す。 |
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花子の留守中に三郎が現れた。 |
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まだ幼いため、目はパッチリせず。
胸元のオレンジも薄い。 |
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1回飛び込み、去った。 |
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日が沈む頃、花子が戻り、水面を見た後、すぐ去った。 |