2月7日(浮島・神栖・銚子)
稲敷市(浮島湿原) 前回、ハイチュウ♂を近くで撮れなかった。 再チャレンジ。現地6時30分着。 浮島湿原の夜明け。 |
|
ジョウビタキ♀が丸まっていた。 | |
朝陽に照らされたモズ。 | |
ホオジロが囀る。 | |
樹上の朝ダンス。 | |
チュウヒが遠くで舞う。 | |
ハイチュウ♂は飛ばなかった。 | |
神栖 神栖の池も再チャレンジ。 ミコアイサの群れを探しに。 カンムリカイツブリ。 |
|
飛び去る。 | |
遠くにミコアイサの群れがいた。 岸に寄って来るのを待っていたが。 近くの鹿島学園の生徒が一斉に走り始める。 今日は、池の回周マラソンの立て看板。 御迷惑をかけるが、御協力くださいとのこと。 |
|
鹿島学園の生徒の飛出しに驚いて、カモ達は一斉に飛び立つ。 キンクロハジロ、ミコアイサも。 |
|
飛び回るキンクロハジロ。 鹿島学園の生徒たちがグルグル池の回りを走りまわる。 カモ達は岸辺に寄って来ない。 早々に退散。 |
|
銚子 神栖まで来たので、銚子まで足を伸ばす。 ウミウか、遠くでよく分からなかったので撮っておいた。 調べるとヒメウらしい。 |
|
銚子漁港の奥に行く。 何か、小さなものが浮いていた。 どうやらウミスズメらしい。 ラッキーである。 |
|
しばらく回遊して遠くへ去った。 | |
岸壁の近くに突然浮いてきた。 ハジロカイツブリと違う。嘴が反っていない。口元の切れ込み。 ミミカイツブリである。下のハジロと比較。 |
|
ハジロカイツブリ。 | |
イソヒヨドリ♀も現れる。 | |
帰る途中、カメラマンが何か撮っていた。 覗いてみると、ツクシガモが1羽。 |