3月18日(新宿御苑・新浦安)
新宿御苑 春近し。 そろそろハクモクレンの咲く頃。 春の御苑は、少なくとも5年は来ていない。 久し振りに春の予感を確かめるため、御苑へ。 天気予報は、曇り時々晴れ。午前9時到着。 ハクモクレンは、満開に近づきつつあった。 |
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シデコブシも咲き始め。 | |
御苑で一番早く咲く桜。 名前は、忘れた。 既に半分散っていた。 |
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オシドリが3羽(♂2羽、♀1羽)が残っていた。 1羽いたというトモエガモの姿は見えない。 |
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カモ類で一番カラフルなオシドリ♂。 どうして♂は、カラフルになったのか? 「鳥類の研究では、雌雄の姿が大きく異なる種ほど、オス が子育てに参加しない傾向にあることがわかっていて、 オシドリもその例に漏れない」という。 ♀を選ぶ選択条件が厳しいのか。 |
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岸辺の木に上がって、身繕い。 | |
サンシュユは、満開。 | |
桜の蜜を吸うメジロ。 | |
モクレンの蕾に囲まれるシメ。 | |
どにでも必ず会える御苑のエナガ。 | |
シジュウカラの水浴び後の身繕い。 | |
体を震わせ、水滴を飛ばす。 | |
新浦安 カモ達も旅立ちの時期。 ホオジロがモの成鳥♂がいるかも知れないと思い、電車で 新浦安まで行く。午後1時到着。 散歩がてら、岸壁に沿って歩く。 ウミアイサ♀が1羽。 |
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夏羽になりつつあるカンムリカイツブリ。 | |
ホオジロガモ。 ♀か。 |
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スズガモ♂の色は、ベーシック。 カラフルさはないけど、大人の落ち着きのある色。 |
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スズガモ♂の羽搏き。 背面から。 |
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換羽しつつあるハジロカイツブリ。 |