2015年

３月29日（渡良瀬遊水地）

	知人の紹介で「堀内洋助」氏（東京新聞・中日新聞勤務）の 　写真展へ行く。 　「再生の原風景　渡良瀬遊水地と足尾」のタイトルで４月５日 　まで開催されています。（小山市のまちかど美術館） 　野鳥の写真もたくさん展示されています。 　氏によると「渡良瀬」がふるさとのようなものとおっしゃってい 　ました。
：	３月22日に野焼きが行われた。 　焼け残った木にノスリが止まる。
	ノスリは、この辺りを縄張りにしている様子。
	ノスリの後ろ姿。
	チュウヒも葦原の上を飛ぶ。
	もうすぐ去る日は近い。 　ハイイロチュウヒも健在。目の前をきれいな姿で飛び去った。 　近すぎて撮影不能。
	ノスリとカラスの追いかけっこ。
	キツツキの鳴き声がした。 　アオゲラだった。
	久しぶりに見たセッカ。
	アトリも２羽。
	堀内氏からハヤブサの来る場所を教えてもらう。 　到着するや否や飛んで来た。
	着地してから全く飛ばない。 　２時間くらい、眠ったり、羽繕い。 　休息のためやって来たのか。
	体の前後の身繕い。
	羽も丁寧に手入れ。 　雲行きが怪しくなった。 　撤退。