7月3日(大分市の神社・青江ダム)
大分市の神社 大分市の神社にアオバズクを探しに。 坂ノ市の神社に来ていたアオバズクは、昨年カラスとのバト ルに負け、営巣することができなかった。 今年も覗いてみたが、やはり来ていなかった。 どこで営巣しているのか。 大分市の神社でも、大きな楠の木に1羽止まっていた。 もう1羽は見つからない。 抱卵中か。 |
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昼間は、ほとんど目を閉じ、眠っているが、時折両目をあけ る。 |
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違う方向を見つめる。 首は360度回転する。 |
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腹から足を出し、耳かき。 | |
リラックスし始める。 | |
右翼を広げ、伸びをする。 | |
目を閉じ、丁寧に身づくろい。 8月上旬頃には、子どもが誕生か。 |
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帰る途中、田んぼにコサギの群れが一列に。 | |
青江ダム 夕方、青江ダムに行くが、ほとんど鳥達に出会わない。 今日の気温は、30度を超える。 そのため、アオスジアゲハ、アカタテハ、ムラサキシジミ、 イシガケチョウなどの蝶が飛んでいた。 アキアカネ(?)がお尻を上げ、止まっていた。 何をしようとしているのか。 |
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シジュウカラの幼鳥が群れていた。 | |
ヤマガラの幼鳥は、この実を確保。 獲物を捕まえたときは、大事そうに両足で確保。 |
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そして、口に咥える。 |