3月8日(その1)(東庄町・銚子市)
東庄町(八丁堰) カモ類の数も減り始めた。 東庄町に様子を見に行く。 コハクチョウ20羽ほどが、まだ残っていた。 カモ類は、オナガガモが圧倒的に多く、その他マガモ、ハシビ ロガモ、コガモ。 |
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午前9時頃、ようやくコハクチョウが飛び始める。 | |
堰の上空を旋回。 | |
旋回した後、遠くに飛び去る。 | |
マガモも繁殖の時期。 | |
堰の斜面には、オナガガモの群れが休息。 | |
4~5羽ずつの群れが、あちこちで飛び回る。 | |
外川漁港 外川漁港では、いつものアカエリ化ツブリが4~5羽。 今日は、オオハムは見つからず。 耳かきをするアカエリカイツブリ。 |
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横顔のアカエリカイツブリ。 | |
いつものヒメウ。 | |
銚子漁港 獲物を探すカンムリカイツブリ。 初めてカンムリカイツブリの鳴き声を聞いた。 鳴き声をあげながら、獲物を探していた。 |
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これまでミツユビカモメを見たのは1度だけ。 海面に浮いた小魚にミツユビカモメたちが群れていた。 近くで休息するミツユビカモメ。 |
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小魚を求めて、飛び回るミツユビカモメ。 | |
同上。 | |
同上。 | |
同上。 |