2017年

７月22日（大分市の神社）

	アオバズクの巣立ち 　アオバズクの子供たちがそろそろ巣立つ頃。 　7/16日から連日、様子を見に行く。 　7/18の午後２羽巣立ったとのこと。この日は、午前中で撤収 　したので子供たちに会えず。 　２羽のうち１羽が足を滑らせ、落ちたのこと。 　無事、観察者により木に戻された様子。 　7/19に行くが２羽の子供たちの姿は見えず。 　7/20に４羽の子供たちの巣立ちを確認。 　（７月18日撮影） 　見張りの歩哨にたつアオバズク♂。
	（７月18日撮影） 　7/18にアオバズク♀を確認。 　子供たちの巣立ちは、近い。
	（７月20日撮影） 　子供たち４羽の巣立ちを確認。 　一番上にいるのが母親。父親は、離れた場所。 　この日の５羽は、楠の大木のテッペン辺りにいた。 　下から真上を見上げる位置に。 　撮影に当たっては、首と腰に負担がかかる。
	母親と２羽の左の子供のショット。
	左側の２羽の子供。 　１羽が振り向き、１羽が下から覗き見る。
	同じ姿勢に使えると伸び。
	下から、上からこちらを見る。
	ときおりグルーミング。
	木の下からこちらを不思議そうに見つめる。
	右側の１羽が、木の下からこちらを見つめる。
	右側の２羽が揃ってつぶらな瞳で見つめる。
	同上。
	母親は、子供たちと離れて、身づくろい。