2月16日(青江ダム)
天気は、曇りで肌寒い。 いつもの青江ダムの散策。 いつもと違った場所へ。 メジロの集団の鳴声。 ナンキンハゼみたいな実に群がっていた。 しばらく様子を見ていると、この実を食べに、鳥達が 次々とやって来た。 果たして、この実は、うまいのだろうか。 |
|
最初にいたのは、メジロ。 | |
バタツキながら実を啄む。 | |
シジュウカラもやって来て、バタつく。 | |
ヤマガラもこの実は、お好みのよう。 | |
以外なのは、イソヒヨドリ。 | |
体のわりに、枝が小さすぎるのか、バタつく。 | |
次にやって来たのは、エナガの群れ。 | |
エナガには、手ごろな止まり木。 | |
突然、色の違うのが現れた。 | |
ルリビタキ♀だった。 | |
シロハラもやって来るが、実を採りにくそう。 | |
最後にジョウビタキ♀。 | |
実が少なくなった木で、バタつきながら啄む。 ナンキンハゼは、キジバトが好むが、現れなかった。 |