2月19日(青江ダム)
青江ダムの定期観察。 青江ダムで一番出会うことのできる鳥は、メジロである。 何羽いるのかは分からないが、必ず出会うことができる。 ヒヨドリもたくさんいるが、なかなか絵にならない。 色、大きさ、動き等、観察していて飽きない。 「軽業師」である。 この日(2月16日)に出会ったメジロは、垂直に伸びた蔓に 掴まり、採餌していた。 蔓に掴まり、何かを探す。 |
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蔓に掴まり、何かを見つめる。 | |
蔓の脇枝に止まるメジロ。 | |
椿の中のメジロ(2月18日撮影)。 | |
上に出て来て、何かを見つめる。 | |
今度は、両目でこちらを見つめる。 正面顔が一番カワイイ。 |
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小枝につかまり、何かを探すメジロ(2月18日撮影)。 | |
ようやく梅が咲き始めた。 (2月18日撮影) なかなかやって来ない。 1羽だけ、ようやく来てくれたが、梅の木の中から出 て来てくれない。 また、待たされる。 |
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蜜を求めて、動き回る。 ようやく咲いた一輪の花の傍に。 |
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蜜を吸い始める。 虫を捕ったり、この実を食べたり、蜜を吸ったり、雑食である。 そのため、子孫繁栄か。 |
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新たな蜜を求めて。 | |
たくさん咲いた花びらに。 | |
また、別の蜜を求めに、イナバウワー。 |