3月8日(東よか干潟・佐賀市)
東よか干潟 第5の巻 (アオアシシギ、ツルシギ等) 2日目、干潟に向かう途中、堤防にハヤブサ若が佇ん でいた。 丁度、逆光の位置。 回り込むためには、ハヤブサの前を通らなければならない。 前を通れば、必ず飛ぶ。 しばらく様子を見ていると、田畑のある方向へ飛び去った。 |
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休息する3羽のアオアシシギ。 | |
振り向くツルシギ。 飛翔するツルシギ5羽を確認。 |
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採餌に歩むアオアシシギ。 | |
飛翔するアオアシシギ。 | |
群れて休息するシロチドリ。 これだけの数が、群れているのを見たことがない。 |
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飛翔するシロチドリとハマシギ。 | |
ダイゼンも群れていた。 | |
いろんな鳥達の群れに、ポツリと5羽のミヤコドリ。 小型の茶色の群れには、黒は目立つ。 |
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飛翔するミヤコドリ。 | |
この干潟で圧巻なのは、ハマシギ群れの飛翔。 関東の三番瀬でも見られるが、その群れの大きさは特別。 いくつもの群れに別れ、それぞれに干潟の上空でマスゲーム。 |
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いくつかの群れが集結して、舞う。 | |
少しずつ着陸していく、ハマシギの群れ。 以上で「東よか干潟」シリーズは、終了。 |