4月4日(佐賀関・鶴御崎等)
佐賀関(3月28日撮影) 佐賀関の海岸で。 羽がボロボロのミサゴが狩りを始めた。 逆光でピントが来ないが、とっさに連射。 |
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着水し、獲物をグリップできたよう。 丁度、真正面。 真正面にならない場合が多いが。 |
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大きな魚をゲットした模様。 | |
力を振り絞って、持ち上げようとするが。 | |
この段階では、獲物を既に手放した模様。 | |
そのまま飛び去ってしまい、戻って来なかった。 老体なのか。 若鳥だと、これぐらいは持ち上げられるのだが。 |
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青江ダム(3月30日撮影) ミツバツツジが咲き始めていた。 |
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リュウキュウサンショウクイは、桜の木に降りて来ない。 まだ、上空で追っかけこ。 |
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臼杵川(4月1日撮影) ヒバリが大声で囀りながら大空をホバリング。 |
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鶴御崎(4月2日撮影) この日は、無風状態で気温も高かった。 ノスリもサシバも1羽も飛ばなかった。 慰めてくれたのは、アオゲラ。 |
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「ぴゅーと」鳴いたので、近くにアオゲラの存在を確認。 | |
しばらくすると、うまく木を登って来た。 | |
暖かくなり、蝶も舞い始めた。 鶴御崎にもキアゲハがいた。 (3月31日撮影) |
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ルリシジミも数頭。 (4月2日撮影) |