5月9日(朝霧高原・富士宮市)
2年振りに朝霧高原へ。 富士山の裾野に広がる草原と林縁部の林での探鳥。 ハイキングしながら鳥を探す探索型の鳥見。 (5月1日撮影) このポイントは、トケン類の入る6月頃がいいのだが、いつも 時期尚早。 |
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草原では、あちこちでキジの鳴き声。 道を歩いていると、小高い岩でキジが何か見張っていた。 |
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ここでもノビタキが元気に飛び回る。 ノビタキ♂。 |
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枯れ草に止まるノビタキ♀。 | |
枯草に止まるホオアカ。 | |
自然道の中からの富士山。 | |
林の中に咲いていたニリンソウ。 | |
オオルリが鳴いていたが、高い杉の木のてっぺん。 しばらく待つが、降りて来る気配がない。 |
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センダイムシクイもあちこちの樹上で囀る。チョコチョコ移動し て行くので首が疲れる。 |
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キビタキもあちこちで見かけたが、葉隠れ状態。 林が深いと、あちこち移動し、撮影困難。 |
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林の中を移動しながら囀る。 | |
同上。 | |
同上。 探索型の鳥見は、効率が良くないが、新緑の中を歩き、気分 転換となった。 |