7月13日(青江ダム)
青江ダムの定期コース散策。 蒸し暑い日々。 谷筋では、苔むした幹にキノコが密集。 (7月2日撮影) |
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イシガケチョウが葉先に止まる。 | |
遊歩道では、久しぶりのサンコウチョウ。 今季、初めて会える。 |
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♀の姿がない。 抱卵中か。 オスだけが林の中を回遊。 |
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同上。 | |
全身が撮れたが葉隠れ。 やはり、尾っぽが長い。 邪魔にならないか。 メスを誘うのに必要な飾り羽。 |
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サンコウチョウの声に誘われて、林の中を見ていると、 ヤイロチョウが目の前の木に止まった。 (7月4日撮影) |
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いつも暗い所だが、丁度、西日が差し込みラッキ―。 偶然の遭遇にもラッキ―。 大分県民の森にいれば、青江ダムにいてもおかしくないと 常々思っていた。 やはりである。 |
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位置を変えず、そのまま林の奥に消えた。 今、どこにいるのやら。 |
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上浦のミサゴの様子を見に行ったが、親鳥も子供もいな かった。 子供たちは、6月28日に確認したのが最後。 もう巣立って、どこかに行ったのか。 さびしく、アオサギが飛び去った。 |