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番匠川にて。
(8月21日撮影)
天気の不順はなお続き、この日も曇り空。
カワウの集団がアユを追って、移動していた。 |
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いつものカワセミは、堰堤で川面を見つめていた。 |
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人間も鳥も幼少期は無駄な行為を積み重ね、
次第に成長していく。
セッカの幼鳥も何故か地面でウロウロしていた。 |
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地面から草を見上げたり。 |
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草に向かって、何か語ったり。 |
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まだ、親鳥のように空高く飛べない。
低空水平飛行で移動する。
あちこち動き回るのは、親譲り。 |
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セッカ止まりは、一人前。 |
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身軽なので、細い茎に止まるのは得意。 |
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同上。 |
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同上。 |
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同上。 |
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今は、この野原の草は、刈られてしまった。
セッカたちは、どこに行ったのやら。 |