7月8日(別海町)
■北海道シリーズ③ 苫小牧から一気に道東へ移動。 ●尾岱沼ふれあいキャンプ場(別海町)を起点に、尾岱沼、 別海町、野付半島を探鳥。 (6月20日撮影) キャンプ場の夕暮れ。 |
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キャンプ場では、必ずカラスが営巣している。 ここでは、3羽の幼鳥が親鳥に餌をねだっていた。 親鳥は、近くの浜辺で貝を採り、飛翔して貝を落とし、 割っていた。 |
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尾岱沼。 今季は、4年前に比べ、鳥の種類は少なかった。 ウソ、ノゴマ、アリスイの姿を見つけることはできなかった。 |
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いつものオジロワシ。 | |
青空を舞うオジロワシ。 | |
開けた高い枯れ枝でミソサザイが囀っていた。 | |
開けた高い木で囀るミソサザイは、初見。 | |
さすがにノビタキは、居た。 近くに巣があるのか。 ノビタキ♀。 |
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同上。 | |
ノビタキ♂。 | |
同上。 | |
オオジュリンも確認。 | |
高い横枝にセグロセキレイ。 | |
オナガガモの群れが飛んで行った。 | |
キタキツネが何か捕獲し、去って行った。 | |
岸辺でタンチョウが営巣。 浅瀬で餌取り中のタンチョウ。 |