HOME

2023年

7月8日(別海町)

 ■北海道シリーズ③

  苫小牧から一気に道東へ移動。
  ●尾岱沼ふれあいキャンプ場(別海町)を起点に、尾岱沼、
   別海町、野付半島を探鳥。

   (6月20日撮影)
   キャンプ場の夕暮れ。
 キャンプ場では、必ずカラスが営巣している。
 ここでは、3羽の幼鳥が親鳥に餌をねだっていた。
 親鳥は、近くの浜辺で貝を採り、飛翔して貝を落とし、
 割っていた。
 尾岱沼。
 今季は、4年前に比べ、鳥の種類は少なかった。
 ウソ、ノゴマ、アリスイの姿を見つけることはできなかった。
 いつものオジロワシ。
 青空を舞うオジロワシ。
 開けた高い枯れ枝でミソサザイが囀っていた。
 開けた高い木で囀るミソサザイは、初見。
 さすがにノビタキは、居た。
 近くに巣があるのか。
 ノビタキ♀。
 同上。
 ノビタキ♂。
 同上。
 オオジュリンも確認。
 高い横枝にセグロセキレイ。
 オナガガモの群れが飛んで行った。
 キタキツネが何か捕獲し、去って行った。
 岸辺でタンチョウが営巣。
 浅瀬で餌取り中のタンチョウ。
TOPページ